積みがちゲーマーのゆかいな日々

ゲームを積みがちな私の、積みゲー崩しとまた積む様子を綴ったブログ

迷った結果"Pebble Time"を購入し"Apple Watch"を買わなかった理由

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こんばんはタウロスです。

今回はゲームとは関係ないですが、スマートウォッチのお話をさせていただこうと思います。

 

2017年5月上旬、前から気になっていた「スマートウォッチ」をついに購入しました。

今や多種多様な種類があるスマートウォッチ界の中で、私が選んだのは「Pebble Time Steel」というもの。

こちらの購入に至る数日前までは、かの有名な「Apple Watch」が購入候補として最も有力だったのですが、幾つかの理由によってPebbleは大逆転優勝、見事購入に至りました。

 

今回は、Apple Watchをなぜ購入しなかったのか、そしてその要因となったPebbleの良さについて書いていこうと思います。

 

 

 

まずはPebbleシリーズについて知ろう 

Pebbleシリーズは複数モデルが展開されており、それぞれスペック、デザイン、一部の機能、ディスプレイの白黒/カラーが異なります。

ちなみにPebbleシリーズは既に開発がストップしており、今後新しい機種が発売される可能性は限りなくゼロです。悲報。

とはいえまだAmazon等で購入が可能です。いつか在庫が無くなると思うので、お早めに検討されることをおすすめします。

 


The #TimeOfYourLife: Pebble Time

ざっくりの特徴としては

・タッチパネルは非搭載で、左右の計4つのボタンを押して操作する

・ディスプレイは電子インクを採用しており、後述の通り電池持ちが半端ない

・Android、iPhoneともに対応。Bluetoothで接続。

 

 ▼Pebble2 画面が白黒

 ▼Pebble2 + Heart Rate 心拍数が測れるモデル(他のモデルでは不可能)

 ▼Pebble Time 画面がカラー、本体素材はプラスチック

 ▼Pebble Time steel 画面がカラー、本体素材がステンレスに

 ▼Pebble Time Round 丸型でスタイリッシュ、ただ欠点は電池持ちの短さ(約2日)

 

上記が全てではなく、他にもいくつか種類・カラーがあります。

基本機能はどれも同じで、+HRだけが心拍数が測れます。

 

さて、Pebbleのイメージが少しついたところで早速、

私がAppleWatchの購入をやめて、Pebbleを買った理由をまとめていきます。

 

Pebbleの良い点① 通知が届く

当たり前のことではありますが、今やスマートウォッチは多種多様で千差万別な機種が溢れかえった時代。通知をきちっと表示してくれるスマートウォッチである、という点は重要です。

Pebbleは基本的にスマホに届いた通知を全て飛ばしてくれます。

その通知の見え方もちょっとかわいいです。

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▲メールの場合

 

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NewsPicksの場合

鐘のアイコンは、アプリ独自のアイコンが割り当てられなかった場合の共通アイコンです。

 


A Friendly Reminder from Pebble Time

通知から少し離れますが、全体を通してpebbleのアニメーションは軽快でポップです。このあたりのセンスは、Appleのそれとはまた違った良さを感じます。

 

私にとってスマートウォッチは「通知がすぐに見られる」という点が最重要でした。

なのでまずは及第点に到達したというところですね。

 

Pebbleの良い点② えげつない電池持ち

Pebbleシリーズは全体的に、公称で約1週間以上電池が持ちます。

Pebble Time Steelの場合はさらに長く、10日持ちます。

Pebbleシリーズは基本的にどれも電池持ちが半端ないです。

 

もちろん設定にも左右されますし、私の場合、体感では約4日で充電が10%程度になります。でもこれだけの日数持ってくれれば、毎日充電というストレスからは解放されます。

 

さらに、例え電池残量が0%だったとしても、そこから100%まで充電するのに1~2時間くらいしかかかりません。

 

本当に充電周りに関してはストレスが少ないです。

 

一方Apple Watchの場合、概ね1日半あたりで電池が尽きると聞きます(所有者談)。

となると、実質毎日充電をしないと毎日満足に使えない。

 

私の場合、これが大きなストレスになるなと思いました。

携帯は毎日充電するので、それと一緒に充電してしまえばいいという考えもあると思います。でも私、携帯ですら毎日の充電をよく忘れますw

朝起きてみると充電し忘れていて、電池が残り5%という状態で1日をスタートすることも珍しくありません。

 

こういったミスがあったとしても、いつもと変わらない使用感を提供してくれるPebbleは僕の強い味方です。

 

Pebbleの良い点③ 画面が常に表示されっぱなし

Pebbleは画面が常に表示されています。消えません。

時計としては当たり前の話ですが、スマートウォッチでそれを実現しているのはアメージング。

このように、通常状態ではずっと時計が表示されています。

(ちなみに時計のデザインは、ストアから無料のものを自由にチョイスできます。数万点くらいはある…?)

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上記の写真ではバックライトは消えています。

ちょっと暗いように思いますが、単純に光の加減です。

腕を捻ったら下の写真のように…

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めっちゃよく見えます。これバックライト点いていません。

 

暗闇で何も見えない場合があるので、バックライトはボタンを触って必要な時に点けます。また、モーションセンサーをONにすれば腕をシェイクで点灯も可能。ただ電池の消耗が大きいので私はモーションセンサーは切っています。

でも何かしら光源があるところならば、角度をうまくしてやれば大抵見えます。

 

Pebbleはディスプレイに電子インクを採用し、画面表示にかかる電力が極めて少ないという良さを活かした利点ですね。

 

AppleWatchも、腕の動きを読み取って点灯してくれる機能があり大変便利ですが、100%感じ取ってくれるとは限りません。また、その機能のせいで電池は減ってしまいます…。

時計として必要十分の情報をしっかり届けてくれるという部分では、Pebbleに完全に軍配が上がります。

 

Pebbleの良い点④ そこはかとないおもちゃ感、そこがイイ

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Pebble Time Steel、Apple Watchの順に写真を並べました。

勿論デザイン面では正直Apple Watchのほうがクールだと思います。そりゃApple様ですから。でも、AppleWatchの放つ存在感はいかにも「高級品」といった感じの佇まいなんですよね。

 

正直自分としては、もっと気軽に、いい意味で雑に、「おもちゃ」としてのスマートウォッチが欲しかった。

そんな中知ったのがPebbleでした。Pebble Timeはプラスチック素材で出来ており、その見た目はいかにもおもちゃ。でもそこが良かったんです。

 

結局買ったのは素材がステンレスのもの。会社でも着けたかったので、ちょっとだけフォーマルな方が良いと思ってこちらにしました。

 

気軽に扱える、気兼ねなく使えるおもちゃ。おもちゃっぽいほうがなんだかワクワクしますよね。

 

Pebbleの良い点⑤ あとはとにかく価格

最後にして最重要ポイントです。

AppleWatchはSeries2を買おうとすると、最も安いモデルでも4万円近くになります(2017年5月時点)。

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しかしPebbleTimeはというと…

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8,400円www安すぎwww

 

何があったとしてもこの価格で許せちゃう気がしますw

もちろん品質は悪くないですよ、むしろ素晴らしいです。

1万円を切っていると、うっかりすぐにでもポチりたくなりますよね。

 

※悲報(2017.10.19追記)

記事執筆以降、このPebble Timeの価格が徐々に上がってしまっており、廉価モデルだったこちらも今では新品が1万円オーバーとなっていました。

とはいえまだ1万円強なので、AppleWatchと比べたときの価格メリットは健在です。

 

というわけでどうぞ、ポチり用のリンクです

 

重要なのは、スマートウォッチに何を求めるか

 

さて、スマートウォッチ選びで結局重要なのは、自分がスマートウォッチに何を求めるか、その1点に尽きると思います。

 

僕の場合は「通知が手元で見られる」でした。

 

人によっては、活動量計としての機能だったり、スポーツのお供だったり、お気に入りのアプリを手元で操作できること、などなど…本当に様々だと思います。

ここまで紹介しておいてアレですが、自分が欲しい機能を得られるものであれば正直、なんでも良いのではないかなと思います。

 

でもでも、

同じ機能を実現できる物が複数あるなら、その中でより「安くて」より「楽しい」ほうがいい。

その判断軸をもってくると、圧倒的にPebbleの勝利でした。。

1万円を切る安さ。文句ない電池持ち。時計としての必要十分な機能の上に、軽快なアニメーションで楽しませてくれるUI。

これらが僕の購入の決め手であり、AppleWatchの購入を断念した理由です。

 

以上、Pebbleの紹介でした!

 

Pebbleはやめといたほうがいいパターン

ここまでPebbleを激推ししてはきましたが、下記のようなポイントがどうしても引っかかるのであれば、AppleWatch等の他スマートウォッチにした方がいいのではないかなと思います。

 

・腕時計でPayしたい

→Pebbleは決済関連の機能は一切ついていません。

 

・ガジェットをいじくるリテラシーに自信がない

→PebbleはもともとのOSに日本語が入っていないために日本語パックを導入する必要があるなど、あまりジャパニーズフレンドリーなデバイスではありません。

そういった「日本語パックの導入」などに対して、リテラシー的に苦手意識がある方はやめたほうがいいかもです。僕は逆に燃えるタイプですがw

 

・タッチ操作が良い

→Pebbleはボタンオンリーです。

 

・通話したい

→スピーカーが付いておらず、マイクはありますが通話用の外部入力デバイスには出来ません。

 

・音声アシスタントを呼びたい

→英語しか受け付けてくれませんし、たいした音声アシスタントではありません。

 

・メールなどに返事したい

→これは日本では現状できないそうです。やりようはあるのかもしれませんが…

 

・ドヤりたい

→Pebbleでもできないことはないですが、AppleWatchのほうがもっとドヤれますw

 

これらのパターンはPebbleではどうにもこうにも実現が難しいので、妥協してしまうか、諦めて他を探したほうが良いでしょう。

 

今後もPebbleに関する小ネタをたまーに上げていきたいと思います!